希望が丘プロジェクト

モデル建築群

NPOの拠点でもある「希望ヶ丘プロジェクト」は、復興住宅に活用可能な木質構法のモデル建築群として、NPO 福島住まいまちづくりネットワーク【難波和彦+界工作舎、嶋影健一(建築工房)、八木佐千子(STUDIO NASCA)、はりゅうウッドスタジオが中心メンバー】が企画・設計を行ない、4 棟がそれぞれ解体・移築可能で被災地での建設や復興住宅等へ応用可能な構法モデルとして提案・建設を行なったプロジェクトです。
全体計画・コーディネートは日本大学浦部智義研究室が担当し、全体が小さな戸建の集合による小規模コミュニティを想定した配置計画になっています。
建設後、日本大学浦部研究室を中心に各棟の環境性能実験を行い、構法ごとの特性の違いを明らかにするため測定データの比較等を行ないながら分析を行なっています。

 

希望ヶ丘プロへジェクトは2015年グッドデザイン賞を受賞しました。
グッドデザイン賞:木質構法を用いた復興住宅モデル