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第2回ワークショップ「記憶に残る塔と壁画の風景」開催

「記憶に残る塔と壁画の風景」の様子

12月16日に南相馬牛河内第二仮説住宅集会場にてアーティストの彦坂尚嘉さんと糸崎公朗さんをお招きして開催しました。 彦坂さんはご自身がこの仮設住宅に描いた-塔と壁画について-講演していただき、糸崎さんには工作ワークショップ-フォトモでつくる思い出の風景-を実施していただきました。

ワークショップの様子

写真模型

フォトモで作る思い出の風景では住民のみなさんに仮設住宅内で思い出のある風景を事前に写真で記録してもらい、当日、写真模型を作成しました。 写真模型を作る際はみなさん、当時の思い出話に、とても賑やかな会となりました。

この仮設住宅は12月10日に自治会の解散式が行われ、住民は新たな生活をスタートさせています。 しかし、完成したフォトモは今後、これら震災の記憶を風化させず繋げ伝えていけるよう、これまでの住宅地における生活の中で記憶に残る風景、 震災の記憶として保存されます。